お客様が現地で見たこと感じたことを我々にお寄せいただき、皆様へ発信しております。
今回はドイツからご帰国されたゲストの体験談です✨
日本入国にはPCR検査の陰性証明書が必須です。
それぞれの国で一般的にPCR検査を受けた場合の証明書とは異なり、日本の厚生労働省指定の書式で検査結果を発行される必要があります。
当ゲストは日本政府が指定する必須事項を満たした書式を検査場で指定し、出発の72時間前に検査。翌日午後にメールが結果が届き、それを印刷し持参したようです。
チェックインでは陰性証明書の内容を細かく調べられましたが、無事にチェックイン🧳
しかし、何人かは書類不備で乗れなかったようです😨
フランクフルト空港の国際線出発エリアにはほとんど人がいないためとにかく出国審査→セキュリティのステップが早い!
出国後は免税店、ニューススタンドと軽食を売るお店のみ開店。
JAL機内の座席間隔は全く問題なし。
飲食中のマスクの着用はアナウンスされており、機内食もアルコールのサービスも通常通り。
当ゲストはご自身でハイヤーを予約しお部屋までお越しいただきましたが、Assist14ではお部屋のご紹介時に提携ハイヤーのご利用もおすすめしております!
書類の準備に関して…
ご出発される地域により、日本政府指定の様式のある証明書を発行するとこが難しい場合は、日本領事館や大使館と詳しくお話をし、当ゲストのように必須事項を明記の上、病院に発行していただくことをお勧めします。
また、Assist14でご予約いただき、書類不備や陽性結果が出てしまった場合は速やかにご連絡ください!
今後の動向などをご相談の上、柔軟に対応策を取らせていただいております☺
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