1月11日付で外務省から日本入国に関する新たな発表がありました。
常に政府発信の最新情報をご確認ください!
1)以下の二点が2月末まで継続されることになります。
・外国人の新規入国停止。
・有効なワクチン接種証明書保持者に対する行動制限緩和措置の見直し。
2)以下の国からの入国者について、在留資格を保持する外国人の再入国を拒否しないこととします。
アンゴラ、エスワティニ、コンゴ民主共和国、ザンビア、ジンバブエ、ナミビア、ボツワナ、マラウイ、モザンビーク、レソト
ただし、検疫所指定の宿泊施設にて10日間の待機に加えて、3日目、6日目、10日目にPCR検査があります。
3)1月14日午前0時を開始とし、以下の国・地域からの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機期間を変更します。
インド(タミル・ナド州、デリー準州)
待機なし→3日間待機
コロンビア、トルコ
3日間待機(非オミクロン株)→3日間待機(オミクロン株)
以下の国と地域には日本入国に際して条件があります。
ご滞在中またはご渡航予定の国や地域が対象になるかご確認ください。

<外務省海外安全ホームページから引用>
Assist14ではご予約後の水際対策措置による隔離期間の変更も柔軟に承っております。
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また、外国人の入国に関して『特段の事情』 として受け付けております。
是非詳細をご確認の上、ご相談ください(*^-^*)
外務省ホームページでは渡航・帰国に役立つ情報を発信しております!
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